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「テレアポとは、夫婦二人三脚の仕事」60代夫婦インタビュー|在宅テレアポで支え合った3ヶ月間

「テレアポとは、夫婦二人三脚の仕事」60代夫婦インタビュー|在宅テレアポで支え合った3ヶ月間

記事の内容

はじめに:定年後に見つけた夫婦の新しい挑戦

定年退職を迎えた60代のご夫婦が、在宅テレアポという副業に二人三脚で挑戦し、3ヶ月間お互いを支え合いながら成果を上げた体験があります。かつては別々の職種で働いていたお二人ですが、退職後の時間を有効に使おうと夫婦で在宅テレアポを始める決意をしました。最初は不安もありましたが、「一緒だから頑張れる」と信じ、見事に目標件数のアポイントを達成。さらにアポピタの「お友達スタート応援ボーナス制度」に参加し、3ヶ月目にそれぞれ40件以上のアポ獲得でボーナスを獲得することにも成功しました。支給されたボーナスは、ご夫婦にとって大切な“思い出づくり”に役立てたそうです。

本記事では、そのご夫婦(仮名 田中正夫さん・65歳と妻の田中光子さん・62歳)に在宅テレアポで歩んだ3ヶ月間についてお話を伺いました。在宅 テレアポ 夫婦ならではのリアルなエピソードと温かい言葉の数々は、これから副業を検討している同年代の方々にとって大きな励ましとなるでしょう。それでは、インタビュー形式で詳しく見ていきます。


定年後に夫婦で在宅テレアポを始めたきっかけ

インタビュアー: まずは田中さんご夫婦の自己紹介と、在宅テレアポを始めた経緯について教えてください。

夫(田中正夫さん): はい。私はメーカーの営業職を長年務め、60歳で定年退職しました。妻の光子も金融機関の事務職として働いていましたが、私の退職に合わせて仕事を一区切りつけています。退職後しばらくはゆっくり過ごしていたのですが、やはり夫婦ともに「このまま何もしないのは物足りないね」という気持ちが湧いてきて、副業を探し始めました。どうせなら一緒にできることがいいねと話していたところ、偶然インターネットで在宅テレアポの求人を見つけたんです。自宅でできるし、二人一緒の応募でボーナスがもらえる制度もあると知り、「これなら挑戦できるかも」と思いました。

妻(田中光子さん): 私もテレアポは未経験でしたが、電話応対自体は嫌いじゃなかったので興味を持ちました。それにシニア歓迎の在宅ワークという点も魅力でしたね。実は募集ページに「お友達や家族(夫婦もOK)と一緒に始められます」と書いてあったんです。さらに二人以上で一緒に契約し、3ヶ月目に40件以上のアポイントを達成するとボーナス支給という「お友達スタート応援ボーナス制度」があると知って、「夫婦で頑張ってみよう!」と背中を押されました。正直、60代から新しい仕事に挑戦する不安はありましたが、夫婦で支え合えるなら心強いですし、「せっかく時間ができた今だからこそチャレンジしよう」と意見が一致しました。

初めての在宅テレアポ、夫婦の不安と二人三脚での克服

インタビュアー: 新しい仕事を始めるにあたり、不安や戸惑いもあったかと思います。どんなことに不安を感じましたか?また、それをお二人でどう乗り越えましたか?

夫: やはり最初は不安だらけでしたよ。テレアポというと「営業電話をかけても断られることが多い」「ノルマがきついのでは」といったイメージもありましたし、実際電話営業の成約率は数%とも聞きます。自分たちにそんな仕事ができるのかと心配でした。特に私は機械に疎くて、在宅でパソコン使ってデータ管理したり、ヘッドセットで長時間電話したりといったことに最初慣れるまで緊張しましたね。妻も「クレームを言われたらどうしよう」「うまく話せなかったら…」と不安そうでした。

妻: 私は人と話すこと自体は好きなんですが、見ず知らずの相手に電話をかけて営業トークをするなんて経験がなく、最初は胃がキリキリしました(苦笑)。研修でトークスクリプト(台本)も用意され、基本的なやり方は教わったものの、最初の一件目のお電話は手が震えるほど緊張して…。案の定うまく話せず断られてしまった時は、「私にできるのかな」と落ち込んだりもしました。

夫: そんな時に強みになったのが夫婦のコミュニケーションでした。お互いが同じ状況なので、気持ちが痛いほど分かるんですよね。「一人じゃないから大丈夫、一緒に頑張ろう」と声を掛け合うことで、不安な気持ちを紛らわせました。

インタビュアー: 不安を和らげるために、具体的に夫婦でどんな工夫をされたのですか?

妻: はい、いくつかあります。例えば次のような工夫をしました。

  • ロールプレイ練習:お互いにお客様役とオペレーター役になってトークスクリプトの読み合わせをしました。夫が相手役になって厳しめの断り文句を言ったり、私がアドバイスしたりして、本番さながらの練習で度胸をつけました。
  • 励まし合いのルール:一日に何度も断られると凹みますが、そういう時は作業を一旦止めてコーヒー休憩を取り、「大丈夫、次行ってみよう!」と声を掛け合いました。落ち込んだときこそ夫婦でフォローし合うルールを決めていたんです。
  • 小さな成功を共有:どちらかが初めてアポイントを取れたときは、まるで自分のことのように一緒に喜びました。例えば私が初アポ獲得したとき、夫が両手で大げさにガッツポーズしてくれて(笑)。小さな成果も二人で喜ぶことでモチベーションを維持できました。

こうした工夫のおかげで、夫婦ならではのチームワークが生まれたと思います。隣の部屋で夫が頑張って電話しているのが伝わってくると、私も負けずに頑張ろうと勇気づけられましたし、その逆も然りでしたね。

夫: 本当に二人三脚で走っている感覚でした。もし一人で在宅テレアポを始めていたら、最初の1週間で挫折していたかもしれません。辛いことがあってもそばに励ましてくれる人がいる安心感は大きかったですね。お互いの存在が心の支えになりました。

3ヶ月で各40件のアポ獲得!夫婦で掴んだ成果と応援ボーナス

インタビュアー: お二人はシンシア社の「お友達スタート応援ボーナス制度」にも参加されたとか。これは2人以上で一緒に始めて、契約後3ヶ月目にそれぞれ40件以上のアポイントを取るとボーナスが支給される制度ですよね。見事条件を達成されたとのことですが、達成までの道のりや率直なお気持ちを聞かせてください。

夫: はい、参加しました。正直最初に条件を聞いたときは「3ヶ月以内に40件?!」と驚きました。月平均にするとだいたい13~14件のアポを取る計算ですが、未経験の自分たちにできるのかと。でもせっかく夫婦で始めるなら目標を持ってやってみようと話し合い、エイっと挑戦したんです。

最初の1ヶ月目は、私は10件、妻は8件と目標には程遠い結果でした。でも落ち込む暇はないぞと、2ヶ月目はお互いにコツを共有しました。例えば私は電話の最初にゆっくり丁寧に名乗るようにしたら断られにくくなったのでそのコツを妻に伝え、妻はお客様の話をしっかり聞くことで信頼を得てアポ率が上がったと教えてくれました。そうやって試行錯誤していくうちに、2ヶ月目は私が20件、妻も18件と大幅に伸ばすことができたんです。

妻: そして運命の3ヶ月目、「絶対40件達成するぞ!」と二人で気合いを入れました。毎朝「今日も頑張ろうね」と声を掛け合って電話をかけ始め、夜には進捗を報告し合いました。最終週は夫37件、私35件という状況で、残り数日でしたね。「ここまで来たら一緒に達成したい!」という一心で、お互いに励ましながらラストスパートをかけました。夫が先に40件目を達成したときは、自分のことのように飛び上がって喜びましたし(笑)、私が40件目を取ったときには夫が「やった!これで二人ともクリアだ!」とハイタッチしてくれて…。あの瞬間は本当に二人で勝ち取った達成感で胸がいっぱいになりました。

夫: 結果、夫婦共に3ヶ月目で40件以上のアポイントを取得し、無事ボーナス条件をクリアできました。達成の連絡を会社に報告した際、「ご夫婦で支え合って頑張られた成果ですね、おめでとうございます!」と担当の方にも言っていただき、本当に嬉しかったです。ボーナスの金額自体もありがたいものでしたが、それ以上に二人で目標をやり遂げたという自信が大きな財産になりました。

ボーナスで実現!夫婦のご褒美と忘れられない思い出

インタビュアー: 努力の結果得たボーナスは、どのように活用されたのですか?思い出づくりとして“あること”を実現されたと伺いました。

妻: はい、ボーナスは二人で記念の旅行に使わせていただきました。実はアポ獲得40件を達成した月が、ちょうど私たちの結婚35周年の記念月でもあったんです。コロナ禍もあって最近は遠出を控えていたんですが、「これは良い機会だから」と思い切って一泊二日の温泉旅行を計画しました。

行き先は、若い頃によく訪れた思い出の箱根の温泉です。ゆっくり温泉に浸かり、美味しい懐石料理を味わいながら、お互い「よく頑張ったね」と労い合いました。普段は仕事で忙しい娘夫婦が、旅行券をプレゼントして背中を押してくれたこともあって実現したんですよ。ボーナスと合わせて贅沢させてもらいました(笑)。

夫: 旅行中に改めて思いましたね、「二人で苦労したからこそ味わえるご褒美の時間」だなって。夜に露天風呂に浸かりながら妻とゆっくり話す中で、「一緒に挑戦して本当によかった」「これからも健康に気をつけて頑張ろう」としみじみ語り合いました。あの旅行は一生の思い出です。ボーナスがなければ実現しなかったかもしれないので、本当にありがたい制度でした。

妻: テレアポの仕事自体、お客様との電話で「ありがとう」と言ってもらえることも増えて、やりがいを感じていましたが、こうして夫婦の思い出まで作ることができて感無量です。頑張ったご褒美を夫婦で共有できたことが何より嬉しかったですね。

在宅テレアポ お友達同士 応募

夫婦で在宅テレアポに挑戦して得たものと今後へのメッセージ

インタビュアー: 最後に伺います。田中さんご夫婦にとって、在宅テレアポとは何でしょうか?また、同じように副業を検討している読者のご夫婦へメッセージをお願いします。

夫: 私にとって在宅テレアポとは、「第二の人生を夫婦で挑む二人三脚の仕事」ですね。定年後にこんなに熱中できることがあるとは思っていませんでした。電話を通じてお客様と会話し、時には感謝の言葉を頂くこともあります。そうした経験を妻と分かち合えるのが本当に幸せです。テレアポって一見地道で大変な仕事ですが、二人でやれば楽しさも2倍、喜びも2倍だと感じました。

妻: 私にとってテレアポとは、「声で人と人をつなぎ、夫婦の絆も深めてくれたもの」だと思います。最初は不安でしたが、今では「夫と一緒だから頑張れる」「夫婦で目標に向かうのって素敵だな」と実感しています。おかげで夫婦のコミュニケーションも以前より増えて、お互いの新たな一面も発見できました。毎日家の中でそれぞれ電話に向かっているんですが、不思議と一体感があるんですよね。二人で励まし合いながら働くことで、夫婦の絆も前より強くなった気がします。

夫: 読者の皆さんへのメッセージですが…もし夫婦で副業をやってみようか迷っている方がいたら、ぜひ臆(おく)せず一歩踏み出してみてほしいです。歳だからとか、未経験だからと尻込みする必要はありません。私たちも全くの未経験から始めましたが、何かを始めるのに遅すぎることはないと身をもって感じました。むしろ夫婦で一緒に挑戦することで、二人の絆を深めながら新しい世界が広がると思います。

妻: そうですね、特にシニア世代のご夫婦には「私たちにもできるかな…」と不安に思う方も多いでしょう。でもお互いがパートナーであり戦友です。一緒に学び、一緒に工夫し、一緒に笑い合えば、乗り越えられないことはないと思います。私たちも最初の一歩を踏み出すまでは勇気がいりましたが、やってみたら想像以上に充実した日々を送れています。

最後に私から好きな言葉を…。「テレアポとは、夫婦二人三脚の仕事」だと心から思います。辛いこともありますが、二人でなら乗り越えられるし、喜びも分かち合える。これから副業を始めたいと考えているご夫婦の方々、ぜひお二人で支え合って新しい一歩を踏み出してみてください。私たち夫婦の体験が少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです。きっと一緒に頑張った先には、素敵な成果と思い出が待っていますよ。頑張ってください!

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