パソコン未経験の70代シニア女性、テレサポ在宅ワークに挑戦

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年金だけでは老後が不安、でも体力的にフルタイムの勤務は難しい——そんな思いから在宅ワークを始めるシニア世代が増えています。今回お話を伺った佐藤佳代さん(70歳)もその一人です。彼女はパソコン未経験ながら、在宅テレアポサービス「テレサポ」に挑戦し、副収入を得ながら生き生きと働いています。記者が佐藤さんに、在宅ワークを始めたきっかけやテレサポでの体験についてインタビューしました。
在宅ワークを始めたきっかけ
記者: 本日はよろしくお願いします。まず、佐藤さんが在宅ワークを始められたきっかけを教えてください。
佐藤佳代さん: よろしくお願いします。私は70歳で、年金暮らしをしていますが、正直、年金だけではこの先の生活が不安でした。それで何か副収入を得られないかと考えたんです。体力的に外で長時間働くのは難しいですが、在宅ワークなら自分のペースでできるのではと思いました。そんな中、インターネットでテレサポの求人募集を知りました。1件アポイントを取るごとに4,000円という高単価の成果報酬や充実したサポート体制、そして自宅でできる柔軟な働き方が謳われていて、「これなら挑戦してみたい!」と感じたんです。実際に50代・60代の女性が多数活躍中という点も心強く、「私も頑張れば仲間に入れるかな」と背中を押されました。加えて、夫に先立たれて一人暮らしになり、社会とのつながりも減って寂しさを感じていたので、誰かの役に立つ仕事で生きがいを取り戻したい、自分の力で経済的にも自立したいという思いも強くなっていきました。そうした理由が重なり、この在宅テレアポの仕事に思い切って飛び込んだんです。当時、電話で人にご案内するような仕事は未経験でしたが、不思議とワクワクする気持ちの方が強かったですね。
パソコン未経験でも安心のテレサポサポート
記者: 在宅で電話をかけるお仕事とはいえ、パソコンを使いますよね。佐藤さんはパソコン未経験とのことですが、最初は不安もあったのではないでしょうか?
佐藤佳代さん: はい、最初は本当に不安でした。何しろパソコンなんて触ったこともなかったですし、70代の私に使いこなせるのか心配でした。「シニアがパソコンで在宅ワークなんて無理かもしれない」って正直思っていました。でも、テレサポの研修とサポート体制が本当にしっかりしていて、その不安はすぐになくなりました。実は、同じテレサポで80代でも活躍している女性がいると聞いて、本当に驚きました。先輩方の存在を知って、「私にもできるかもしれない」と勇気をもらえました。
テレサポでは採用後にオンライン研修があって、スタッフの方が基本的な操作から丁寧に教えてくれたんです。画面を共有して一緒に操作を練習できたので、「あ、こうやってクリックするのね」と実践しながら覚えられて安心でした。講師の方がとても根気強く寄り添ってくれて、「ゆっくりで大丈夫ですよ、一緒にやりましょう」と励ましてくれます。覚えることは多かったですが、一つひとつ段階を踏んで教えてもらえたので、気づいたらパソコンに対する恐怖心は消えていましたね。
記者: テレサポでは募集情報に「パソコン貸与・操作フルサポート」とありますが、実際にパソコンも借りられたのですか?
佐藤佳代さん: はい、会社から業務用のノートパソコンを貸与してもらえました。届いたパソコンはすでにセットアップ済みで、電源を入れればすぐ使える状態でしたので、本当に助かりました。必要なソフトやシステムも最初から入っていて、使い方も画面共有で手取り足取り教えてもらえました。自分で機械を準備したり設定したりする必要がないので、「これなら私にもできる!」とホッとしました。ヘッドセットも用意していただき、到着後すぐ研修を始められたんですよ。万一操作でつまずいても、サポート担当の方がすぐリモートで対応してくれるので心強かったです。

在宅テレアポの仕事内容
記者: 具体的には、佐藤さんはテレサポでどのようなお電話の仕事をしているのですか?
佐藤佳代さん: 私の仕事は、自宅からお電話でお客様にアポイントを取ることです。具体的には、不用品の出張買取サービスのご案内をしています。会社から提供されたお客様リストに沿って順番にお電話をかけて、「ご不要なお品物の整理にお困りではありませんか?」とお声がけし、無料の出張査定をご提案するんです。押し売りではなく「費用はかかりませんので一度いかがですか?」といったニュアンスですので、皆さん比較的お話を聞いてくださいますね。実際にアポイントが取れた後の訪問や買取対応は専門のスタッフが行いますので、私は電話で約束を取り付けるまでが役目です。自宅にいながら電話一本で完結できるので、体に負担も少なく、お客様との会話に専念できています。
記者: 初めてアポイントが取れたときのことは覚えていますか?
佐藤佳代さん: はい、今でも忘れません!研修を終えて最初の週に、お一人目のアポイントが取れたんです。お電話口で「じゃあ一度お願いしようかしら」と言っていただけた瞬間、思わず小さくガッツポーズしちゃいました(笑)。自分にも成果が出せたんだとすごく自信になりましたし、その1件ですぐに報酬が発生するので、「ああ、私もちゃんと稼げるんだ」って本当に嬉しかったですね。実は初めてお給料をいただいたとき、口座に振り込まれた明細を見て思わず涙ぐんでしまいました。70代になってから自分の力で得た報酬ですから、感慨深かったです。
それから、電話を続けているとやりがいを感じる場面も増えました。あるご高齢の女性のお客様にご案内したときは、「実はちょうど母の遺品整理をしようと思っていたのよ。いいタイミングで電話をくれて助かったわ」と感謝されたんです。後日、その方のお宅で査定が無事終わったと聞き、「あなたに電話してもらえてよかった」と改めてお礼の言葉までいただきました。お客様のお役に立てて感謝までしてもらえるなんて、この仕事を始めて本当によかったと心から思いました。
シニアでも無理なく働ける工夫
記者: 佐藤さんはご自身の体調や生活リズムに合わせて働いているとうかがいました。1日のスケジュールはどのように組んでいますか?
佐藤佳代さん: 在宅ワークは自分で予定を調整できるのがありがたいですね。私の場合、1日だいたい4〜5時間程度、時間帯を分けて働いています。例えば、朝は無理せずゆっくり家事を済ませてから、午前中に2時間ほどお電話をかけます。それからお昼休みにしっかり休憩を取って、午後にもう2〜3時間ほど稼働するんです。夕方には仕事を終えて、晩ご飯の支度に取りかかれます。通勤の必要もないので、空いた時間で買い物に行ったりストレッチをしたり、うまく息抜きしながら続けられています。
今日はちょっと体調が優れないなという日は、午前中は休んで午後だけ働く、といった調整も自由にできます。シニアにとって自宅で働けるメリットは大きいですね。天気の悪い日に無理に外出しなくていいのも助かりますし、暑い日寒い日も快適な自室で働けるのは安全で安心です。おかげさまで疲れにくくなりましたし、成果も徐々に安定してきて、今では1日平均で2〜3件のアポイントが取れる日も珍しくありません。毎日「今日は何件お電話できたかな」と小さな目標をクリアしていくのが今の生きがいです。心身ともにゆとりを持って働けていますし、「まだまだ自分は頑張れるんだ」と前向きな気持ちで日々過ごせています。
在宅でも仲間とつながる安心感
記者: 在宅で一人でお仕事をされるということで、孤独になりがちとかモチベーションの維持が難しいといった心配はありませんか?
佐藤佳代さん: 実は私も始める前は、「一日中誰とも会わずに仕事をするのは寂しいかな…」と不安に思っていました。でもテレサポには仲間と交流できる場がちゃんとあるんです。例えば「ピタッとタイム」という取り組みがあって、在宅勤務のスタッフ同士が気軽にお茶を飲みながらおしゃべりできるオンライン交流会なんですよ。毎月、会社から全国各地の美味しいお菓子が自宅に送られてきて、それを味わいながら「最近どう?」なんて他のスタッフさんたちと雑談します。画面越しに顔を見て話せるので、本当に会社の休憩時間みたいに笑い合えて、「私、家にいるけど一人じゃないんだな」ってホッとできますね。
さらに、日々の業務の中でもチャットやオンライン会議ですぐつながれる環境が整っています。何か困ったことがあればマネージャーや先輩にすぐ相談できますし、今日あったちょっとした嬉しい出来事などもみんなで共有し合っています。電話でうまく話せなかったときに同僚に相談すると、「私も同じ失敗したことあるよ」と共感してくれたり、「次はこんな風に言ってみたら?」とアドバイスをもらえたりするんです。在宅ワークでありがちな孤独感はまったくと言っていいほどありません。むしろ全国に仲間ができて、離れていても励まし合える関係が心の支えになっています。
シニア世代へのメッセージ
記者: 最後に、同じシニア世代で在宅ワークに興味はあるものの一歩踏み出せずにいる方々へ、佐藤さんからメッセージをお願いします。
佐藤佳代さん: 私なんかで参考になるか分かりませんが…(笑)。もし「シニアだからパソコンの在宅ワークなんて無理」と尻込みしている方がいたら、ぜひ思い切って一歩踏み出してみてほしいです。私自身、70代でゼロからのスタートでしたが、テレサポの充実したサポートのおかげでここまで来ることができました。新しいことを学ぶのに年齢は関係ないんですよ。むしろ、私たちシニア世代のこれまでの人生経験や丁寧な話し方は、お客様との電話でも強みになると感じています。実際に「同年代の方と話せて安心した」と言っていただけたこともあり、自分の年代だからこそ貢献できる場面があるんだなと嬉しくなりました。
それから、在宅ワークで副収入を得られると金銭的な安心感が違います。私も今では月に数万円の収入がありますが、それだけで生活にゆとりが生まれましたし、趣味やおしゃれも楽しめるようになりました。孫にちょっとしたプレゼントを買ってあげる余裕もできたんですよ。「年金だけに頼らなくていい」という自信ができたことは、心の支えになりますね。
何より、在宅ワークを通じて私自身「まだ社会に自分の居場所がある」と感じられたのが一番の収穫です。電話越しとはいえ人と関わって感謝されることで、生きがいが蘇りました。シニアでも在宅ワークで自分の居場所を見つけられる、と私は実感しています。この充実感をぜひ多くの方に味わってほしいです。最初の一歩は勇気がいるかもしれませんが、テレサポのようにシニアに優しいサポートがある環境なら大丈夫。どうか怖がらずにチャレンジしてみてください。私もまだまだ挑戦を続けます。一緒に頑張りましょうね!
記者: 本日は貴重なお話をありがとうございました。
佐藤佳代さん: こちらこそ、ありがとうございました!
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