法人×個人で安定成長
徳島県徳島市で大型家具や事務用品の出張買取サービスを営むR社の代表(写真)は、ある課題に直面していました。それは法人・個人の案件バランスが悪く、仕入れ件数に波が生じてしまうことでした。従業員4名という少人数で事業を回す中、法人オフィスからの大型家具処分依頼が単発的に入る一方、一般個人のお客様からの依頼は季節や宣伝状況によってムラがあり、「忙しい時は手が回らず、暇な時は依頼ゼロ」という不安定な状態に悩まされていたのです。また電話で新規顧客にアプローチする時間が取れず、自社だけの集客には限界を感じていました。そうした中、R社は電話営業のプロにアウトソーシングできる「テレアポ代行」の存在を知り、事態打開のため導入を決断しました。

記事の内容
- 導入前の課題: 法人案件と個人案件の偏りによる仕入れの波と、小規模事業者特有のリソース不足
- 導入の決め手: 業界特化の完全成果報酬型サービス「アポピタ」への信頼と他社成功事例の後押し
- 導入後の変化: 重点エリアへの架電で法人・個人双方のニーズを安定獲得し、仕入れ件数のムラを解消
- スタッフの声: 電話業務の委託による現場負担の軽減でスタッフにゆとりが生まれサービス品質も向上
- 今後の展望: 安定した集客基盤を武器に、法人顧客開拓のさらなる強化と地域サービス拡充を計画
導入前の課題:法人・個人案件の偏りによる仕入れの波
徳島県徳島市で事務用品や大型家具の出張買取を行うR社は、法人案件と個人案件のバランスが偏っており、仕入れ件数に大きな波があることが課題でした。具体的には、個人のお客様(一般家庭)からのご依頼は折込チラシや口コミ紹介に頼るしかなく、反響がある時期とない時期の差が激しい状態でした。一方で、たまに入る法人オフィスからの大型一括買取の案件に業績が左右されがちで、「法人案件に偏った月はその反動で翌月が閑散期になる」といった不安定な稼働に頭を抱えていたのです。
さらに、従業員4名という少数体制ゆえのジレンマもありました。電話で新規顧客にアプローチしている間は、本業の査定や搬出作業が止まってしまうため、「電話をかけたいがかけられない」という状況に陥っていたのです。代表の佐藤さん(仮名)は当時を振り返り、「出張買取の新規依頼をもっと増やしたいが、人手が足りず手が回らない。電話営業に取り組もうとしても、日々の現場対応で精一杯で継続できなかった」と語ります。また、「電話しなければと焦るものの、断られ続ける負担もあって行動に移せずもどかしかった」という声もあり、社内だけでの新規開拓には限界を感じていました。こうした背景から、法人案件・個人案件のバランスを改善しつつ安定的に仕入れを確保することが喫緊の課題となっていたのです。
導入の決め手:プロに任せる安心感と成功事例が後押し
課題解決の糸口を探す中で、佐藤代表は出張買取に特化したテレアポ代行サービス「アポピタ」の存在を知りました。電話営業のプロ集団に新規顧客開拓を任せることで、「自社では手が回らなかった訪問買取アポイントの安定確保ができるのでは」と考えたのです。同業者からテレアポ代行の効果を耳にしたこともあり、営業効率を高められる“小さな外部営業部隊”を持つイメージで導入を検討しました。
とはいえ当初は不安もありました。見ず知らずの外部オペレーターがお客様に電話をして、本当に成果が出るのか――費用対効果に見合うのか――といった点です。しかしアポピタは完全成果報酬型(1件あたり定額料金)で初期費用や固定費も不要と知り、「成果が出た分だけの支払い」という料金体系に安心感を覚えました。結果が出なければ費用も発生しないため、広告宣伝費をかけて反響ゼロに終わるリスクもない点が魅力でした。また、実績豊富な専任スタッフが地域特性や顧客ニーズに合わせて柔軟に対応してくれると聞き、「徳島の顧客対応を任せても心強い」と感じたと言います。
極めつけは、同じ規模感の他社の成功事例でした。アポピタから紹介された事例では「導入後に週10件以上の安定したアポイントを獲得し、売上が前年の150%に伸びた」という声があり、「当社でも同じように効果が出るのでは」と背中を押されたのです。成果報酬型で無駄なコストもなく、効果が実証済み――そう確信した佐藤代表は「電話営業のプロに任せて、自分たちは本業に集中しよう」と腹をくくり、アポピタ導入を決断しました。
導入後の変化:重点架電で法人・個人ニーズを安定確保し仕入れの波を解消
アポピタ導入後、驚くほど早い段階で効果を実感できました。まず、アポピタの専任スタッフがR社の現状を詳しくヒアリングした上で、最適な架電戦略を提案してくれました。徳島市内でも南田宮や国府といった戸建て住宅と事業所が混在するエリアに着目し、「その地域なら家庭から大型家具処分の相談も、小規模オフィスから備品入れ替えの相談も両方見込めるはずです」といった具体的な方針を示してくれたのです。佐藤さんは「そこまで地域特性を考えて戦略を立ててくれるのかと驚いた」と振り返ります。実際、プロのプランニングに基づき南田宮・国府エリアへ集中して架電してもらった結果、家庭の大型家具処分から小規模オフィスの備品入れ替えまで幅広いニーズのアポイント獲得に成功しました。導入前には見込めなかった法人・個人双方からの安定した依頼の流入に、社内一同手応えを感じたと言います。
アポピタ導入前は月によって予約ゼロの日もありましたが、導入後は毎週コンスタントに複数件の訪問予約が入るようになりました。平均すると月に20件以上のアポイントを安定確保できており、出張買取の仕入れ件数のムラが嘘のようになくなりました。例えば先月は月間25件の買取予約を獲得し、常に案件が途切れない状態を維持できています。これにより「今週は依頼がゼロ」「今月だけ予約が集中しすぎて大変だ」というアンバランスが解消され、スタッフの訪問スケジュールも計画通り組みやすくなりました。佐藤代表自身も「新規獲得のプレッシャーから解放され、本業の査定やお客様対応に専念できる時間が増えた」と語っており、経営者として精神的な余裕が生まれています。
また、アポイントの質も向上しました。アポピタのプロのオペレーターがR社の名前でお客様に電話をかけ、「使わなくなった家具や家電はございませんか?」「大型のお品物も無料で運び出しいたしますので…」といった形で丁寧に買取希望品のニーズをヒアリングしてくれます。その結果、訪問前に「○○様は大型家具◯点と事務机◯台の売却を希望」という具体的な情報を把握した上で伺えるケースが増えました。現場では必要な人員や機材をあらかじめ用意できるため、「訪問してみたら買取できる物がほとんどなかった…」というミスマッチも減少し、訪問後の成約率アップにつながりました。さらに、お客様との電話応対時に丁寧な説明や日程リマインドを行っているおかげか、予約後のキャンセル率も低下しています。特に週末アポイントは以前キャンセルが発生しがちでしたが、現在ではほぼ予定通り消化できているとのことです。このように、量・質双方の面でアポイント獲得が安定し、仕入れの波は見事に解消されました。
スタッフの声:電話業務の負担軽減でサービス品質も向上
テレアポ代行の導入は、数字上の成果だけでなくスタッフの働き方にも良い変化をもたらしました。現場スタッフの声として多かったのは「新規の電話をかけられていない」ことへの焦りや罪悪感が軽減されたという点です。以前は日中の現場対応中も「本当は今電話で営業しなければ…」と気を揉む日々でした。しかし今では**「アポピタさんに電話営業を任せている」という安心感から心の負担が和らぎ、目の前の査定業務に集中できるようになりました。また、アポピタ利用中は毎日の架電状況や獲得アポイント数が専任担当者から共有される**ため進捗を把握しやすく、必要に応じてエリア変更やトーク内容の微調整を相談できる体制です。佐藤代表は「任せている安心感のおかげでスタッフにも時間と心のゆとりが生まれました。本来注力すべき査定や接客に専念でき、サービス品質の向上にもつながっています」と笑顔を見せます。実際、現場スタッフがお客様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応を行えるようになり、質の高いサービス提供によってリピーターや紹介客が増える好循環も生まび始めています。新規顧客開拓はR社にとってもはや弱点ではなく、事業成長のエンジンへと姿を変えました。
今後の展望:安定基盤を活かし法人開拓と地域サービス拡充へ
アポピタ導入によって、まずは徳島市エリアでの出張買取事業を安定軌道に乗せるという当初の目標を達成できたR社。佐藤代表は「安定した集客基盤ができたことで、これからは攻めの展開を仕掛けていきたい」と意気込みを語ります。具体的には、現在の安定基盤を武器に法人顧客のさらなる開拓に注力したいと考えています。徳島市内には大小さまざまな事業所が点在しており、オフィス移転やレイアウト変更に伴う不用家具・什器の売却ニーズは埋もれているはずです。これまでは紹介ベースでしか取引のなかった中小企業にも、こちらから積極的に働きかけて法人案件の割合を増やしていきたいとのことです。
さらに、対応エリアの拡大やサービスメニューの強化も視野に入れています。現在は徳島市と周辺地域が主な商圏ですが、将来的には県内全域や近隣の県(例えば香川県や高知県など)への進出も視野に入れているそうです。地域が変わればお客様層のニーズも変わりますが、「今回培ったテレアポ戦略のノウハウは新しいエリアでも必ず活きる」と佐藤代表は自信を見せます。また、買取と親和性の高い遺品整理や生前整理、オフィスの撤去作業などのサービスとも連携し、出張買取を軸に幅広いニーズに応えていきたい考えです。実際、「買取依頼と一緒に片付けもお願いできないか」といった相談を受けるケースも増えてきており、そうした要望にも応えられる体制づくりで地域の顧客満足度を一層高めたいとのことでした。
もちろん、テレアポ代行「アポピタ」は今後もR社の重要なパートナーです。安定したアポイント獲得があるからこそ、新サービスへのチャレンジやスタッフ育成にもリソースを割く余裕が生まれます。今後はアポピタの担当者と相談しながら、例えば季節要因や地域行事に合わせた架電強化などより細やかなマーケティング戦略にも取り組んでみたいといいます。「徳島県徳島市 出張買取 テレアポ代行サービスの力を借りることで、ここまで営業基盤を再構築できました。同じ悩みを持つ同業者の方にはぜひ一度試してみてほしいですね」と佐藤代表はメッセージを送り、本インタビューを締めくくりました。


