60代女性が語る在宅テレアポのリアルな働き方！

記事の内容

そう語るのは、出張買取アポ代行サービス「アポピタ」で活躍中の在宅テレアポスタッフ・山本さん（仮名／60代後半）。
ご自宅でお仕事をしながら、無理なく、けれどしっかりと成果を出している現役スタッフです。

今回は、「在宅求人テレアポ」で仕事を探している方に向けて、山本さんの実体験をもとに、在宅テレアポという働き方のリアルをお届けします。

「正直、最初は“何かできることがあればいいな”という気持ちでした。
主人が退職して家にいるようになって、自分も何か外とつながりたいなって。でも外に出て働くのは、年齢的に体力が心配で…。
そこで見つけたのが“在宅のテレアポ”の求人でした。」

山本さんが見つけたのは、アポピタの在宅テレアポスタッフの募集。「在宅」「テレアポ」「経験者優遇」といったワードにピンと来たそうです。

「昔、コールセンターで働いていた経験があったので、“あの時の経験が活かせるかも”と思って応募しました。」

アポピタでは、スタッフにパソコンの貸し出しをおこなっており、設定も簡単。
山本さんは「パソコンが苦手だったので不安だった」と話しますが、初期設定から使い方、トークのコツまで丁寧なフォローがあったため、スムーズにスタートできたと語ります。

「“わからないことがあっても大丈夫”っていう安心感がありました。
Zoomでの研修も分かりやすくて、久しぶりの仕事でも怖くなかったですね。」

在宅でありながら、スタッフ同士の距離感は近いのがアポピタの特徴。
孤独を感じやすい在宅ワークだからこそ、アポピタでは「ピタッとタイム」という、オンラインでの交流時間も設けられています。

「月に1度届く“銘菓”を片手に、みんなとおしゃべりする時間が本当に楽しみなんです。
働いているのは全国各地の女性ばかりで、年齢も近いので話しやすいです。」

ピタっとタイム買取テレアポ在宅求人

――最初にアポが取れたときのことを覚えていますか？

「もちろん覚えてます！緊張で手が震えていました（笑）。
でも、電話の向こうのお客様が“じゃあお願いしようかな”と言ってくれて、思わず小さくガッツポーズをしました。あの喜びは今でも忘れません。」

在宅テレアポというと「ノルマがきつい」「プレッシャーが強い」というイメージを持たれがちですが、アポピタでは“押し売り”のような営業は一切禁止。お客様に寄り添った丁寧なトークが重視されています。

山本さんも、「焦らず、誠実に話すことで自然と結果がついてくる」と語ります。

「私は午前中の家事が終わったあと、10時〜12時の2時間だけ働く日もあれば、午後にもう1時間だけ働く日もあります。
無理なく自分のペースでできるのが、本当にありがたいです。」

アポピタでは、事前に「何曜日に何時間働かなければいけない」というシフトの縛りはありません。働ける時間にだけエントリーできる自由なスタイルが、シニア世代や主婦の方にも人気の理由です。

また、成果報酬型のため、アポを取ればしっかり報酬になる実感が得られ、モチベーションにもつながります。

「60代になって、“もう仕事は無理かな”と勝手に思っていたけど、やってみたらまだまだできることってたくさんあるんですよね。
声のトーンや話し方、気遣い――年齢を重ねたからこそ出せる“深み”があるんだなと思います。」

実際、アポピタでは50代～70代のスタッフが多数在籍しており、それぞれの人生経験が仕事に活かされています。

山本さんは、アポピタの仕事を始めてから「生活に張りが出た」「孫にも“かっこいいね”と言われた」と笑います。

最後に、これから「在宅求人テレアポ」でお仕事を探している方へ、メッセージをいただきました。

「はじめの一歩は勇気がいると思います。
でも、“家にいながら社会とつながる”という働き方は、とても満たされますよ。
もし少しでも迷っているなら、ぜひアポピタをのぞいてみてください。私でもできたので、きっとあなたにもできると思います。」

在宅で働きながら、自分の時間も大切にする。
そんな働き方が、今、多くの方に選ばれ始めています。

「在宅求人テレアポ」で探しているあなたにとって、このインタビューが、新しい一歩を踏み出すきっかけになりますように。