テレアポNGトーク・OKトーク集:やってはいけない話し方と改善策

記事の内容
出張買取サービスを始めたいけれど、電話でのアポイント取得(テレアポ)に自信が持てない――そんな悩みをお持ちではないでしょうか?小規模リサイクル業者にとって、電話営業の話し方ひとつでお客様の反応が大きく変わります。ほんの一言のNGトークが信頼を損ないアポイントを逃す一方、ちょっとした工夫でOKトークに変えるだけで成果につながることもあります。
本記事では、出張買取のテレアポに特化したNGトークとOKトークの実例を豊富にご紹介します。実際の会話を想定したNG例と、その改善策であるOK例を対比しながら解説するので、違いが一目瞭然です。「明日から使える」実践的なフレーズばかりですので、ぜひ自社の電話営業に取り入れてみてください。業界で注意すべき言い回しやポイントも盛り込みましたので、信頼感と熱意が伝わるテレアポ術を身につけましょう。
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出張買取テレアポでありがちなNGトークとは?
まずは、出張買取の電話営業で陥りがちなNGトークにはどんなものがあるか押さえておきましょう。NG(No Good)トークとは、言ってしまうとお客様の心証を悪くしたり断られたりしやすくなる話し方のことです。業界に不慣れな方ほど、悪気なくNGワードを使ってしまいがちです。
出張買取の電話では、お客様は突然の電話に警戒心を持っています。特に近年、訪問買取にまつわるトラブルも報道されており、「押し買い」への不安を感じる方も少なくありません。ですから、一方的に売り込み感を出したり、曖昧な説明をするのは厳禁です。相手に不信感を与える話し方(NGトーク)を避け、安心して耳を傾けてもらえる話し方(OKトーク)に改善することが大切です。
以下、典型的な場面ごとにNG例とOK例を見ていきましょう。電話の流れ(挨拶→自己紹介→サービス案内→提案→クロージング)に沿って解説しますので、ご自身のトークスクリプトを見直すヒントにしてください。
NGトーク・OKトーク実例集
1. 堅すぎる挨拶は逆効果:丁寧すぎる敬語より親しみやすさを
NG(挨拶の例): 「もしもし、お忙しいところ恐れ入ります。大変お世話になっております。」
(突然かかってきた電話でいきなり「お忙しいところ恐れ入ります」は相手を身構えさせてしまいます。初対面なのに「お世話になっております」というのも不自然で、営業電話だと警戒されがちです。)
OK(改善例): 「もしもし、こんにちは。突然のお電話失礼いたします。○○(社名)の▲▲と申します。」
(明るくハキハキと時間帯に合わせた挨拶をすることで、柔らかく親しみやすい第一印象を与えます。名前を名乗る前に一言「こんにちは」「はじめまして」といったくだけた挨拶を入れるだけで営業色が和らぎ、相手も耳を傾けやすくなります。)
解説
電話の第一声で与える印象は最初の5秒で決まると言われます。丁寧さは大事ですが、過度に形式ばった挨拶はかえって逆効果です。初対面のお客様に「お世話になっております」は不自然ですし、「お忙しいところ…」と恐縮しすぎると典型的な営業電話っぽさが出てしまいます。代わりに、明るく爽やかなトーンで「こんにちは」「もしもし」といったシンプルな挨拶をしましょう。声は普段よりワントーン高めにし、笑顔で話すと、声だけでも明るさが伝わり好印象です。親しみやすい雰囲気づくりが、忙しい相手の心を開く第一歩です。
2. 自分が何者かわからない:社名と名前“だけ”の自己紹介はNG
NG(自己紹介の例): 「株式会社○○の田中と申します。」
(社名と名前を名乗っただけでは相手は「何の電話だろう?」「この人は誰?」と不信感を抱いてしまいます。特に個人宅への電話では会社名を言われてもピンと来ず、身構えられる可能性があります。)
OK(改善例): 「不用品の出張買取サービスを行っております、○○株式会社の田中と申します。」
(自社が何をする会社なのか一言で付け加えて自己紹介します。「不用品の買取サービス」と目的を伝えることで相手も状況を把握しやすく、興味喚起にもつながります。)
解説
初めて電話をかける相手には、「誰が」「何のために」電話しているのかを瞬時に理解してもらう必要があります。社名と個人名だけでは相手にとって何者か分からず、不安に思わせてしまいます。そこで、自己紹介に一言サービス内容を添えるのがポイントです。「出張買取サービスの○○です」「◯◯の査定についてご案内しております△△です」のように、自社の業種や電話の目的を端的に説明しましょう。こうすることで相手の頭にイメージが湧き、「ああ、不要品買取の電話か」と理解してもらえます。加えて、「東京都○○区で創業20年になります」と実績や許可(例:古物商許可取得済み)に触れるのも信頼感アップに有効です。自己紹介では専門用語は避け、誰にでもわかる言葉で安心感を与えることが大切です。

3. 当たり障りのない案内はNO:メリットが伝わらないと興味を引けない
NG(切り出しの例): 「実は弊社の新しいサービスのご案内でご連絡したのですが…」
(典型的な営業トークで切り出すパターンです。何のメリットがあるのか伝わらず、相手の心に響きません。「また宣伝か」と思われ、興味を持つ前に断られる可能性が高くなります。)
OK(改善例): 「本日は、お宅に眠っている不用な物をお金に換えるお手伝いができればと思いお電話しました。」
(相手にとっての具体的なメリットを盛り込んだ第一声に変えています。「眠っている不用な物をお金に換える」という表現で、出張買取がもたらす利点を端的に示しています。こうすれば「何だろう?」と耳を傾けてもらいやすくなります。)
解説
テレアポのつかみでは、できるだけ早く相手の関心を引くことが重要です。当たり障りのない一般論では相手の感情は動きません。上のNG例のように「新サービスの案内で…」といった曖昧な切り出しでは、忙しい相手は先を聞く前に断ってしまうでしょう。そこでOK例のように、最初の一言でベネフィット(利益)を提示する工夫をしましょう。出張買取なら「不用な物を現金化できる」「片付けのお手伝いができる」など、相手にとってプラスになるポイントを簡潔に述べます。「押し売りではなく役に立つ提案なんだ」と感じてもらえれば、続きを聞いてもらえる確率が上がります。
4. 一方的なマシンガントーク:質問を交えて双方向の会話に
NG(本題説明の例): 「当社は〇〇や△△など幅広い品目を扱っておりまして…(延々とサービス説明)…お客様にとって必ずお役に立てるサービスです。」
(こちらから一方的に話し続けるパターンです。相手が興味を持っているか確認せずにまくしたてても、聞き手は疲れてしまいます。電話口の相手は忙しい可能性も高く、長い説明には耳を貸してもらえません。)
OK(改善例): 「お電話口の○○様、ご自宅の整理で何か処分にお困りの物はございませんか?」
(相手に質問を投げかけて会話のキャッチボールに切り替えています。例えば「処分に困っている物はないか?」と尋ねることで、相手が興味・関心を示すポイントを探ります。Yes/Noで答えられる質問から始め、徐々にニーズを引き出すのがコツです。)
解説
商品やサービスの説明を一方的にまくし立てるのはNGです。電話営業の目的は相手にこちらの話を聞いてもらうことであり、演説することではありません。相手が沈黙しているからといって安心して長々と説明していると、実は相手はスマホから耳を離して聞いていなかった…なんてことにもなりかねません。相手に問いかけを挟み、双方向のコミュニケーションにすることで、相手のニーズや関心を探りましょう。例えば「何か売却をご検討の物はありますか?」「ご自宅の片付けでお困りの点はございませんか?」などと質問し、相手の話すきっかけを作ります。相手が少しでも話してくれればこちらの提案に耳を傾ける姿勢ができた証拠です。その後は相手の回答に耳を傾け、興味のありそうなポイントに焦点を当てて説明を展開しましょう。会話のキャッチボールを意識することが重要です。

5. 「~ですよね?」は禁止!否定的な聞き方を肯定表現に変える
NG(質問の例): 「あまり売るものなんてないですよね?」
(つい口にしがちなフレーズですが、「ないですよね?」と聞かれると多くの人は「ないです」と答えてしまいます。お客様の頭にも「ない」という言葉が刷り込まれてしまい、せっかくの提案機会を自ら潰す形になります。)
OK(改善例): 「ご家庭で何かご不用になったお品はございますか?」
(肯定的な表現で尋ねる形に変えています。「ありますか?」と聞けば相手も「どうだろう、何かあったかな?」と考えてくれます。言い方ひとつで返答が180度変わることを意識しましょう。)
解説
日本語の微妙なところですが、「~ですよね?」という質問は相手にNoを誘導する聞き方です。営業トークでは極力避けるべきフレーズの一つと言えます。例えば「ご不要な物はないですよね?」と聞かれれば、人は無意識に「(たぶん)ないです」と答えてしまいます。これは「ないこと」を前提に質問しているためです。逆に「ご不要な物はございますか?」とシンプルに聞けば、相手はあるかもしれないと前向きに考えるものです。「ありませんか?」ではなく「ありますか?」、「難しいですか?」ではなく「いかがですか?」という風に、なるべく肯定形で質問するクセをつけましょう。小さな言い回しですが、結果に大きく影響します。
6. 過剰なセールストークは逆効果:何でも「高価買取」は要注意
NG(誇張表現の例): 「どんな物でも絶対高く買い取ります!着物でも古い靴でも何でも大丈夫です!」
(一見魅力的なフレーズですが、現実的ではありませんしかえって不信感を与えます。消費者センターも「『何でも高く買います』『履いた靴でも大丈夫』などのトークには注意」と警告しています。)
OK(改善例): 「当社は取扱品目が幅広く、着物や古いお品物でもしっかり評価いたします。もちろん品物によってはお値段が付かない場合もございますが、その際は無料で引き取りや処分のご相談にも応じています。」
(何でもかんでも高額で買うとは言わず、誠実な説明に徹した例です。「品によっては値段が付かない場合もある」「無料で処分の相談も可能」と付け加えることで、お客様に過度な期待を抱かせず、正直で親切な印象を与えます。)
解説
「必ず高価買取します!」といった過剰な表現は避けましょう。確かに相手の興味を引くインパクトはありますが、約束を守れなかったとき信頼を一気に失います。特に「何でも高く買い取る」という文句は悪徳業者がよく使う誘い文句でもあり、警戒される恐れがあります。法律上も、訪問買取の勧誘時には事前に買い取り対象品目を明示する義務があります。対象を曖昧にした「何でも買います」はトラブルのもとになりかねません。誠実な営業を心掛けるなら、できない約束はしないことです。むしろOK例のように、「場合によっては値段が付かないこと」「お役に立てないときは無料回収の相談もできる」などと伝えたほうが、お客様からの信頼は高まります。「この会社は正直に話してくれた」と感じてもらえれば、その後の商談もスムーズに進むでしょう。

7. お客様の否定は禁物:拒否されたらいったん受け止める
NG(断られたときの例): 「いえいえ、絶対お得になりますので!他のお客様も皆さん喜んでますから!」
(お客様が「うちは間に合ってるから…」などと断りの意思を示したのに対し、否定して食い下がるパターンです。「他の人は使っている」「絶対に損はしない」などと返すと、押し売り感が増して逆効果です。お客様は不快に感じ、防御態勢を強めてしまいます。)
OK(改善例): 「そうですよね、お気持ちわかります。突然お電話して驚かせてしまいましたよね。」
(まずは相手の返答を受け入れて共感を示す切り返しに変えています。「お気持ちわかります」と認めることで相手も心を開きやすくなります。その上で、「もしタイミングが合いましたらぜひご利用くださいね」と軽く付け加える程度に留めます。)
解説
電話営業では断られることも日常茶飯事です。大切なのは、その場で無理にひっくり返そうとしないこと。相手の意見を頭ごなしに否定するのはNGです。たとえこちらに自信があっても、「絶対いいから」「損させません」と押せば押すほど相手は身構えてしまいます。まずは「そうですよね」と一旦受け止めて共感する姿勢を見せましょう。「きっとご興味ないですよね」と最初から決めつけてしまったら可能性はゼロですが、「お気持ちは理解します。実はご近所でもお役に立てた事例があるので、また機会があればぜひ…」と一呼吸おいて提案し直すことで、相手が話を聞いてくれる余地が生まれることもあります。ダメなときは無理せず引き際も肝心です。最後に「また何かございましたらお気軽にご相談ください」と良い印象を残せば、断られても次につながる場合もあるのです。
8. クロージングの詰めで失敗しない:強引な日程押しつけはNG
NG(アポ日時提案の例): 「それでは、一度お伺いしますので、ご都合の良い日時を教えていただけますか?」
(一見問題なさそうなフレーズですが、日程を相手に丸投げする形になっています。「いつがいいですか?」と聞かれると人は迷ってしまい、「また今度連絡します」と先延ばしにされるケースも多いです。また、興味があっても予定を考えるのが面倒に感じて「今はいいや」となりかねません。)
OK(改善例): 「もしよろしければ、こちらから◯月◯日に伺うこともできます。例えば今週ですと○曜日の午後か△曜日の午前中でしたらこちらからお伺いできますが、いかがでしょうか?」
(自社から具体的な候補日時を提案しています。「いつがいいですか?」ではなく、「◯日か◯日なら訪問できますがご都合いかがでしょう?」と聞くことで、相手は選択肢から選ぶだけで済み負担が減ります。日程調整の主導権をこちらが握りつつ、相手に選んでもらう形にするのがポイントです。)
解説
アポイント獲得の最後の詰めとなる日程調整では、こちらから具体的な日時候補を提示するのが鉄則です。NG例のように「都合の良い日時はいつですか?」と尋ねると、相手は自分でスケジュールを考えねばならず負担に感じます。結果、「後で連絡します」と逃げられてしまうことも…。そこでOK例のように、「〇日か〇日の◯時頃はいかがでしょうか?」と2〜3の候補を提示しましょう。人は選択肢を与えられるとその中から選ぼうとする心理があります(これをオルタナティブ質問と呼びます)。「どちらがご都合良いですか?」と聞くことで、相手は「この日なら…」と答えやすくなり、スムーズに予定を決められます。また、「こちらから伺うこともできます」と自分から出向く姿勢を示すことで、相手の負担感も軽減できます。最後まで丁寧にリードし、強引にならない形でアポイントを確定させましょう。

業界ならではの注意すべきトーク・フレーズ集
以上の実例の他にも、出張買取業界特有のNGトークがあります。悪質業者と誤解されないためにも、以下のようなフレーズには注意しましょう。
- 「無料で何でも回収します」 – 一見魅力的ですが、「無料回収」は不用品処分を連想させます。お金を払ってでも引き取ってほしい粗大ごみならともかく、本来値段の付く物までタダで持って行かれるのではと警戒されます。「無料査定いたします」に留め、あくまで買取が目的であることを伝えましょう。
- 「今だけ〇〇キャンペーン中です!」 – 訪問買取で過剰なキャンペーンや期間限定を強調すると、「今契約させよう」という魂胆が透けて見えます。焦らせるような印象を与えかねません。期間限定を伝えるにしても、「〇月末まで査定額◯◯%アップ実施中です」と淡々と事実を伝える程度に抑えましょう。
- 「他社より絶対高く買います」 – 他社を引き合いに出して優位性を叫ぶのはNG。他社批判にも聞こえますし、本当に一番高い保証もありません。自社の強みは具体的事実で示すのがベターです(例:「市場相場のデータを基に適正価格をご提示します」など)。
- 「売らないと損ですよ」 – お客様の判断を否定するフレーズは信頼を損ねます。「捨てるより売った方がお得ですよ」といった言い方も、押し付けがましく聞こえるので注意です。提案はしても決めるのはお客様というスタンスを崩さないようにしましょう。
業界ではかつて強引な「押し買い」が社会問題化した背景もあり、消費者側も言葉尻をシビアに聞いています。上記のようなフレーズは誤解を招きやすいので避け、常に誠実で相手目線のトークを心掛けてください。
テレアポ成功のための心得:明日から実践しよう
NGトークをOKトークに改善するポイントをおさえたら、あとは実践あるのみです。以下の心得を意識しながら、明日からの電話営業に臨んでみてください。
- ☎ 練習とロープレ: いきなり本番の電話をかける前に、台本を読み込んで練習しましょう。可能であれば同僚とロールプレイを行い、フィードバックをもらいます。自分の話し方を録音して聞き返すと、改善点が客観的に見えてきます。
- ☎ 笑声(えごえ)を意識: 電話は声だけのコミュニケーションです。口角を上げて笑顔で話すと、不思議と声にも笑顔が乗ります。明るく弾んだ声は相手の警戒心を解き、あなたの熱意を伝えてくれます。逆に疲れたトーンや暗い声色は禁物です。姿勢を正し、表情豊かに話しましょう。
- ☎ 相手のペースに合わせる: 相手がゆっくり話す方ならこちらもゆったりと、せっかちな様子なら要点を端的に伝えるなど、ペーシングを心掛けます。マニュアル通りに話すのではなく、相手の反応に耳を傾けながら柔軟に進めましょう。スクリプトはあくまで土台です。相手あっての会話であることを忘れずに。
- ☎ 数撃てば当たるのマインドで: 断られても落ち込まないことが大切です。テレアポは断られて当たり前。10件電話して1件アポが取れれば上出来くらいの気持ちで、数多く架電しましょう。経験を重ねるほど話し方のコツがつかめ、アポ率も上がっていきます。成功も失敗も次への糧と捉え、熱意を持って継続することが何よりの近道です。
まとめ:信頼のトークでアポイント獲得へ
出張買取のテレアポにおけるNGトークとOKトークの具体例を紹介してきました。最初は難しく感じるかもしれませんが、ポイントを押さえて話し方を変えるだけで、お客様の反応は着実に変わります。大切なのは相手の立場に立って誠実に話すことと、こちらの熱意を明るく伝えることです。どんなに優れたサービスでも、最初の電話で不信感を与えてしまってはチャンスを逃してしまいます。ぜひ本記事のOKトーク例を参考に、自社なりのスクリプトを練り上げてみてください。明日からの実践で、きっと手応えを感じられるはずです。
それでも「やっぱりテレアポは不安だ…」「プロに任せたい」という場合は、出張買取アポ代行サービスの「アポピタ」を活用するのも一つの手です。アポピタでは、出張買取に精通した専門のオペレーターが貴社に代わってお客様へのお電話を行い、アポイント獲得までサポートいたします。プロならではの洗練されたトークで、お客様に安心感を与えつつ高いアポ取得率を実現します。テレアポに割く時間や人手が足りない小規模事業者様でも、アポピタを利用すれば本業に専念しながら効率的に集客が可能です。
熱意と信頼感あるコミュニケーションで、お客様との新たなご縁をつないでいきましょう。その先に、きっと出張買取ビジネスの成功が待っています。
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